カムイサンケナイ川
- 核心から基本逃げ道が無い沢
- 核心のV字はへつりと短い泳ぎの繰り返し、滝はフリクション効くがボロボロ
- Co1060分岐後の2段滝はカンテ横のルンゼから確保して巻く、そろそろ木が抜けそうだ
- 茗渓！
目次
カムイサンケナイ川
| 【アイヌ】 | カムイ・サン・ケ・ナイ/熊・下る・処 |
| 【林道】 | 良好、Pはゲート手前の駐車帯 |
| 【ルート】 | カムイサンケナイ川～トムラウシ山短縮コース |
| 【時間】 | ＜R3.8.9＞入渓～夏道合流点/6h ～短縮登山口1.5h ＜R2.8.9＞入渓～夏道/6h |
| 【魚】 | わからない |
| 【自転車】 | ＜R2.8.9＞短縮登山口～神威橋まで4㌔ |
| 【亡装備】 | ＜R3.8.9＞タバコケース 落とした |
(さわ)令和3年8月9日
8/8 神威橋8:00～ 夏道合流13:50/14:10～ 短縮登山口15:40 Oくん
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O君のリクエスト今日は配車有、去年も行った沢なのであまり乗り気でもないが行きたい沢にも行けないので行くことにした、下函のへつりは岩が剥がれて簡単になっていた、核心のV字ではOくんは寒さでガオっていたのが面白かった、長く一緒に山をやってきた友達との山のひととき
帰りに寄ったオソウシ温泉のけんは老いていた、時間が経つのは早いものだと思った
(さわ)令和2年8月9日
8/9 神威橋8:50～ コマドリ沢登山道合流14:50/15:00～ 短縮登山道P16:00～ 神威橋16:10 ヤマ
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ヤマが7月に沢靴忘れ事件を起こした沢にリベンジする、前日の【カタルップ】疲れでいささか不安はあったが…
神威橋から入渓後下の函地形まで1h程、自分が泳いだ釜付きの小滝もさすがのヤマはへつりで通過している、函終わると河原1h程歩いてV字谷になり楽しい、道中雨が降るもあっという間の6時間でトレランシューズ着用1hで短縮登山口からトムラウシロードレースで神威橋へ、道と傾斜は最高だが車の往来多いため正面衝突チャンス有り、楽しい茗渓だった！
同じ日に【電気で事故】があった、懸垂失敗かな？まだ若いのに残念です、合掌
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