(さわ)令和5年7月28日
7/28 林道P5:30～ エコー沢出合8:30～ Co440分岐10:50～ エコー沢出合12:30/12:50～ 林道P16:00 マッチョ
余別川エコー沢 ～Co440
- 日帰り装備でエコー沢出合まで3hかかった、【山谷】の参考時間3h全装ならかなり早いヨ～
- Co440までなら日帰りが十分可能、たぶん本流も上の廊下まで余裕を持って行けるのでは？
- 【山谷】の写真の侮れない滝のみショルダーで突破、ちょっと悪い
- 4段釜は3段目がちょっとだけ微妙、セカンドネームが付くほどの釜では…
- 追い込まれるようなことは無いが本流に比べると難しい
- ゴルジュが続き泳ぎがち、防寒対策は必須
- ゴルジュの沢は疲れる、時間に余裕を持った山行で良かった
目次
余別岳
| 【標高】 | 1297.6ｍ |
| 【アイヌ】 | レプ・オ・ナイ/三つ・ある・川 イ・オ・ペッ/それ・多くいる・川 イオベツ/魚の多い川？【S56改訂版山谷】 |
| 【一口】 | ユウヘツ岳「竹四郎廻浦日記」 |
| 【一口2】 | 日本百名谷 |
| 【一口3】 | 昭和4年には夏路があった |
| 【一口4】 | エコー沢の地名の由来は何だろうか？ |
| 【ルート】 | 余別川エコー沢～Co440 |
| 【時間】 | P～エコー沢出合/3h エコー沢出合～Co440/2h20 Co440～エコー沢出合/1h40 エコー沢出合～P/3h |
| 【林道】 | 林道 ゲートまで良好、ラガーマンアタックは無意味 ゲートより越えて広場から右に行くと林道に当てれる、全般笹が被りウカマンベ沢に近づくほどに笹が濃くなるが川原歩きより早くて楽だと自分は思っているがここの川原は歩きやすいのでお好みでいいのかな？林道終点辺りはぬかるみと笹が更に酷いので上記岩崖辺りの入渓が良い、【山谷】の左に屈曲する作業道は不明？ |
| 【くま痕】 | 意外とクマ痕ほとんどない |
| 【魚】 | 保護水面 余別川本支流 周年禁止 大物サクラマス（腹が赤いので） 魚影天国 |
GALLERY
平日だがピーマンデー、マッチョの復活の為休みを取って【前回の余別】でやり残したエコー沢をやることにした、【本流】は美しくエコー沢はアトラクションなゴルジュだった、【珊内】でも思ったことだがゴルジュは楽しいが下山後はなんだか異常に疲れることに気付く、マッチョは登山の資質がかなり高いのでもう少し真面目に登山に取り組めばいいのにと思った
ついに耳裏に一発ダニが刺さったが抜いたらきれいに抜けた、OMAである
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