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ニセコアンベツ川

(さわ)令和5年5月20日 

5/20 ニセコさかもと公園8:00~ 五色温泉13:30 マッチョとYくん

ニセコアンベツ川
  • 平水位なのか水量が豊富な沢
  • ゴルジュは短い、初めの釜持ちは胸位浸かる
  • 釜持ち2段の斜瀑は水流右の登攀ラインは見えたので登れそうだが、釜は足がつかず釜の水流が中央に寄せられるのでやめた、滝に取り付くまで要ロープか?左岸巻く
  • 動画の小滝(GAN様の本の5m?)はやや悪い、足が取れれば上がれる
  • 木が引っ掛かってる滝はシャワーを浴び左から木を跨いで登る、マッチョは右側を直登
  • 第一の滝は右岸巻き、小沢を乗越して滝上に降りる辺りが下が崩れやすく泥で滑る位で難しくは無い
  • 最後の川原歩きが要所で膝位の水量が有り捗らずだるい、早めに国道に上がれるのなら上がってしまいたいが…
目次

ニセコアンベツ

【アイヌ】ニセコアンベツ川
ニセイ・コ・アン・ペッ/絶壁・に向かって・いる・川(知里真志保)【北海道の川の名
ニセコの語源はこの川より
昆布温泉を通り尻別川に入る源流の山「ニセイコアン・ヌプリ」【山の履歴簿
【ルート】ニセコアンベツ川
【時間】さかもと公園~五色温泉/5h半(ギョー有)
【小屋♨】五色温泉
<小川温泉→井上温泉>
1908 小川拓が発見
1929 井上土次郎新山精練所跡に小屋を建て井上温泉を開業→廃業
<稲村温泉→寿温泉→五色温泉>
1930 稲村道三郎が上記井上温泉隣接地に稲村旅館を開業、寿温泉と称していたが、のち、五色温泉稲村旅館と称した、その後五色温泉となる

五色温泉旅館
1992(平成4年)200名収容、1999(平成11年)新館建設200名収容
山の履歴簿
【ギョー】ピリカなフィールドで上物
【魚】見かけず
【くま痕】ないが…
高巻き中クサかったのと、らしいものは足跡一箇所

GALLERY

その後あっさり登るYくん 去年の賜物ですな

山行記

今日のアイキャッチはなかなか良い、オヤジ3人ギョー水遊び

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