(さわ)令和5年5月5日
5/5 林道7:00~ ピーク11:00/11:30~ P15:30 Oくん
リビラ沢
- 荒れ気味の滝の無い沢、上部の読図が難しすぎ
- Co1000以降ルートを間違えると酷いやぶ漕ぎ、夏道は尾根の南東側から派生しておりCo1200付近で尾根中央になる、Co1050辺りで尾根に乗ろうとすると酷いやぶ漕ぎのお仕置きを受ける、夏道ははっきりとしているがダニが酷い
- ギョーは下にしかいない、上には僅少
- Co850付近でくま出現 ギャオ!
貫気別川北面沢
- Gan様の本にある下降に使った沢、滝無く崩壊が著しい
- ワンポイントギョー70
- 浮石多い
目次
リビラ山
【標高】 | 1291m |
【三角点】 | – |
【アイヌ】 | リ・ピラ/高い・崖【北海道の地名】 |
【一口】 | 理平登【野作東部日記】 |
【一口2】 | 1975(昭和50年)6/5~7 北大山岳部の石松重雄らがリビラ川よりリビラ山、貫気別川より貫気別川に登り貫気別に下る |
【林道】 | リビラ側の林道 良好、川の渡渉が出来ればCo435砂防まで 上貫別林道(貫気別側) 要所で崩壊しているが良好 |
【ルート】 | リビラ沢~貫気別川北面沢 |
【時間】 | P~リビラ山/4h くま・ギョー・やぶこぎ |
【魚】 | いない |
【亡装備】 | Oくん Petzl/スパサ |
【怪我】 | 左ひざ打撲右足首軽い捻挫 なんでもないとこでこけた、いてぇ~ |
GALLERY
連日のくま出現でハート削られルートロスのちお仕置きやぶ漕ぎ、Oくんのファインプレーで夏道発見、【貫気別川】のロカに続きOくんスパサ置忘れで諦める落とし物の山域、ダニ猛襲のブタ沢でギョーもイマイチ今期初黒星だったが久しぶりのピークは気持ちが良かった、頼りになる奴「Oくんと轟音玉」
GW中でも二風谷のゆからは客も少なくゆっくり湯に浸かれて平取牛を堪能し渋滞気味の高速で帰札した、車中で久しぶりに聞くベニーグッドマンの「Memories of you 」は心に染みる、もう6年になる君の思い出
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