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原始ヶ原 富良野岳

(スキー)令和2年1月18日 

1/18 最終除雪地点5:10~ 富良野岳14:00/14:15~ 最終除雪地点17:00 Oくん

原始ヶ原ルート
  • 原始ヶ原入口直線以外通行止め、要道路状況確認
  • 滑走は沢筋付近から原始か登山道寄りからゴーカートの木から原始
  • 前富良野岳もおいしそう
  • 林道は2箇所登り返し、トレース有れば自動運転
  • 配車が必要だが三峰中間尾根を使い原始を滑れば無駄が無い
反省点
  • デジカメ寒さですぐ死ぬ→懐炉&ポッケ
  • シール脱着が遅い
  • 新しいザック使い始めで何処に何を収納してるのか忘れた
  • 靴が合わず締め付け酷くかなり痛い、足が痺れ疲れる→内反小趾発症
  • 曇り対策 めがね→コンタクト
目次

富良野岳

【標高】1912m
【三角点】一等 神女徳岳(カメットク)
【アイヌ】フラ・ヌ・イ/臭・もつ・川
「富良野川の上流に硫黄山(十勝岳)から流れる水に硫黄の臭気があるため飲むに堪えない事から」
【一口】旧 ヲツチシベンサイウシベ/峠の・川上の・前・そこにいつもある・もの 川上・川下の位置関係は布部川
【林道】布礼別林道/フレ・ペッ(赤い・川)
良好
【ルート】原始ヶ原
【時間】P~富良野岳/8h50 富良野岳~P/2h半
【怪我】殺人スキー靴/右足内反小趾発症

GALLERY

原始ヶ原
スキーヤーになってしまって見納めのスライダーマン

山行記

原始ヶ原で鍛え直し最近は少し登山に慣れすぎていたのかもしれない、もうへろへろだったがかつてない充実感、登山ってこういうものだった思い出した、天気と相まって今日は山に祝福された、それにしても快晴はピークが取りやすい、悪天でもピークを取れる力が欲しい

久々にモモ攣ってロキソニンと芍薬甘草湯のお世話になった、くそ寒いのに太陽がギラギラで汗をかきまくり、滑ろうとした滑走面を鼻差でガイジン×10人位にめちゃくちゃにされた、BCは血も涙もない冥府魔道、今日は至る所で滑走痕この山域は満員御礼だ

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