(さわ)令和4年10月1日
10/1 P7:30~ 林道11:50/12:00~ P12:20 マッチョ
大星沢本流
- F1 マッチョ左から直登していたが普通は左→水流→右寄りが楽だと思う、下は深い釜なのでドボンで済むのでトライできる、滝口右岸に残置ハーケンあり
- F2 階段
- F3.4 ここの高巻きが核心だと思う、今回はF3の左側のルンゼから木を目指していったが木が生えてる手前が岩の露出感でハートが削られる、全体的にグズグズ、中間にハーケン打って確保、その上はランニングが取り辛いので行ってこいになる、あとは木が生えてルンゼの乗越も楽で滝口付近に懸垂で沢床に戻れる
- F3.4高巻き
・F1越えてF2前に左岸に枝沢有楽に巻けるかも
・F2越えた小滝付近から右岸にある枝沢の方が高巻きが楽かもしれない - 滝が何個か出てくるが巻いた滝は1つ、あとは難しくないがぬめる
- 別にこだわりは無いが山谷!!※はオーバーすぎると思う、難度は!※~!!の下位
目次
大星沢本流
【ルート】 | 大星沢本流 |
【時間】 | 迷子にならなければ4h |
【魚】 | いない |
GALLERY
先輩が!!の沢を欲しがるのでもはや10月であるが近場の大星沢に行くことにした、気温が高く水もぬるく心配するほどでもなかった、F1・高巻きともに先輩がリードで自分はお気楽フォローだった、自分はF1はロープを掴んでしまったので空荷じゃなきゃ上がれないと思った
この沢は高巻きが核心で落ちたらマヅいので確保が必要だがグズグズの岩でハーケン打ちが手間取った、剥がれる岩がハートを削る高巻きだったがここ以外は難しいところは無いのでせいぜい!!だと思うので確保はあるが!※と言われれば!※だが直登/高巻き共にピリッとしててとても面白い沢だった
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