(スキー)令和元年12月24日
12/24 登山口7:00~ 1450m13:30 ~登山口17:00 ヤマ
薄別ルート
- アップダウン多い、あまり快適なルートじゃない
反省点
- 登りが遅い、滑走技術
- ピークにこだわり突っ込んだ、視界不良直下で少し迷ってもたつくコンパス不携帯GPS不調
- 曇らせないようにゴーグルの保管すること、2つ持っても良い、あとメガネやめるか
- 滑走状態で歩くと足指やられる、面倒でも靴板共にウォークモードにする
目次
無意根山
【標高】 | 1464m |
【三角点】 | 二等 無意根 |
【アイヌ】 | ムイ・ネ・シリ/箕・のような・山 |
【ルート】 | 薄別ルート |
【時間】 | P~無意根山/6h半 無意根山~P/3h |
【小屋】 | 無意根尻小屋 ・1931年(昭和6年)大蛇ヶ原上無意根山北東方2㌔Co1020に建設 宿泊定員30名 出資は鐘紡(カネボウ)創始者は武藤山治・大野精七 ・1935年(昭和10年)収容人員20名 ・1939年(昭和14年)北大スキー部に寄与 ・1947年(昭和22年) 無意根小屋【新スキー北海道】 無意根山の東側山腹900mの地にあって針葉樹と白樺の林にかこまれてる。 ・1960年頃(昭和35年)収容人員30名 素泊り100円 土・日番人在 ・1989年(平成元年)土台交換等の大改修 ・2004(平成18年)収容人員30名 土日のみ通年利用可 北大山スキー部管理 |
【林道】 | 宝来沢林道 Pは第一ゲート |
GALLERY
積雪も木はまだうるさいがもう入れるレベル、薄別はちょっと距離が長い、軽めの冬型で稜線からはなかなかの荒れ具合で残り直線150m程残して退却、大げさに言えば遭難しそうだった、こだわりたくないがあとちょっとの差が今の実力なのかな?札幌近郊の山をナメきって今日は突っ込み過ぎた
滑走のルート取りがまだわからない経験不足、来た道を帰っても結構滑れるが滑走のベストなルートは必ずあるはず、いつかはあみ出せるだろう、徐々に上手くなればいいのさ…何だかんだですっかりハマったスキー
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