(さわ)令和2年8月8日
8/8 戸蔦別橋6:10~ カタルップ橋7:30/7:50~ 八ノ沢出合8:40/8:50~ 神威岳12:40/12:50~ カタルップ橋16:50/17:10~ 戸蔦別橋18:00 ヤマ
戸蔦別川八ノ沢左
- 水量が多い沢、核心部はCo1100位からCo1430まで連瀑
- Co1340滝は左側を直登、道中確保無し
- 戸蔦別林道のチャリ使用は崩落地点多く疲れるが有効、エサオマントッタベツ林道分岐前に捨てると良い
カタルップ沢
- 標高が下がるにつれて滑る、ローション付きのナメは為す術無し
- 特に橋から入渓直後は異常に滑る、懸垂は4回位 40m×2が望ましい
目次
神威岳(1756)
【標高】 | 1756m |
【三角点】 | – |
【アイヌ】 | カパル・ウン・プ/平たい岩・多くある・もの |
【一口】 | ・旧・悪魔山【野作東部日記】より ・エサオマンがとてもきれいに見える山 |
【ルート】 | 戸蔦別川八ノ沢(Co1092左)~カタルップ沢 |
【時間】 | 戸蔦別川八ノ沢~神威岳/4h 神威岳~カタルップ沢~林道/4h |
【自転車】 | P~カタルップ橋/1h半、八ノ沢出合までは2h強 カタルップ橋~P/1h |
【魚】 | わからない |
【林道】 | 戸蔦別林道 戸蔦別橋まで |
GALLERY
時間切れビバーグ覚悟で八ノ沢~カタルップは18時P着でチャンチャン、八ノ沢左は困難な滝はあまりなく快適で眺望を満喫出来た、エサオマンは美しい
カタルップ沢はCo750からカタルップ橋までが滑りのピークで入渓直後の異常な滑りで滑るイメージがついたのかなと思った
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