(さわ)令和2年7月15日
7/15 P6:10~ 大滝6:50~ ピーク12:40/13:30~ 婦美小屋14:50/15:00~ P15:40 ヤマ
大滝川
反省点
目次
積丹岳
【標高】 | 1255m |
【三角点】 | – |
【アイヌ】 | 積丹 シャク・コタン/夏・所 ポロエプィ/大きな凸山 |
【一口】 | 保護水面 積丹川本支流 周年禁止 ・伊佐内川 ・大滝川 ・ウェンド川 |
【小屋】 | 婦美小屋 冬季閉鎖 |
【ルート】 | 大滝川~婦美コース |
【時間】 | P~積丹岳/6h半 |
【自転車】 | 婦美小屋~Pまで10㌔ |
【魚】 | いる |
【新装備】 | トレランシューズ Altra/KING MT |
【怪我】 | フォールで尾骶骨骨折 8/15判明 |
GALLERY
入渓後30分ほどで大滝へ、右岸のルンゼにある苔の付いたチョックストンは滑り手がかり少なくステミングで慎重に上がる、自分はここで苔で滑り落ちもろに腰を打った 10分程休みロキソニンを2錠飲んで遡行継続リトライし上がる、あっという間の出来事で確保するべきだった、結局チョックストン上がっても上はグズグズで微妙にいやらしく確保した、ここは落石もヤバい、このルンゼはハーケンがかなり乱れ打ちされ丈夫な支点があった、今回はいい教訓
大滝上がると大きな滝は5つ、F6越えたCo490で滝は打ち止め後は河原を詰めCo680から荒れる、その上にある赤いナメはとても見事だが酷く荒れてもったいない、Co900位から笹が被りCo1150位から根曲りをかき分けるヤブ漕ぎに変わるも薄い
夏道は黙々と1時間20分快適に歩き小屋からはチャリで爆走、相変わらずの傾斜だがこれも濡れていないから思ったほどでもない、国道合わせ10㌔走りゴール、大滝川に向かう林道は傾斜がきつくチャリが苦手な自分は痛みも相まって死にそうだったが楽しかった
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