(さわ)令和2年7月3日
7/3 登山口6:40~ Co1720縦走路13:30~ 美瑛富士14:00~ 小屋14:40/15:30~ 登山口17:30 Kくん
涸沢川
- この時期は雪解け水が冷たい、そして沢はCo1100位から埋まってる
- 核心部3段滝は壁を登り左岸テラスへ、壁がボロボロでハーケンがほぼ効かないので支点取りが難しく滝口まで数メートルのトラバースは道もうっすらと見え慎重に行けば問題なし、巻きは大高巻き
- 2段目と3段目は雪渓がやらしいので右岸寄りに巻いた
- 茗渓!
目次
美瑛富士
【標高】 | 1888m |
【三角点】 | – |
【アイヌ】 | 美瑛 ピイエ/油っぽい |
【小屋】 | 美瑛富士避難小屋 美瑛富士の東コルCo1654 十勝連峰縦走路上のキャンプ指定地に1993(平成5年)プレハブで新築、16名収容 ・1996(平成8年)建替え 無人小屋トイレ無 通年利用20名収容 ・1998(平成10年)20名収容 緊急避難時のみ通年利用可 上川中部森林管理署美瑛合同森林事務所管理 |
【一口】 | 美瑛富士避難小屋の歴史 ・1940(昭和15年)建設 美瑛富士の南側 14名収容 帝室林野局旭川出張所所有 ・1955(昭和30年)改修 16名収容 神楽営林署管理 |
【ルート】 | 涸沢川~美瑛富士避難小屋コース |
【時間】 | 実働6h位 核心部の処理で1h前後違う、下り 小屋~P/2h |
【魚】 | いない |
GALLERY
前日はひどい雨だが久々の安定した晴れでここは水の影響を受けないだろうということで涸沢川へ、少し歩いて藪を漕いで入渓する、雪渓のこってるじゃん!ごめん!
3hで核心部の60m滝で小石で滑ってロクッてしまうとこだった、滝を越えたらKくんはドローンで遊んでいた、景観も良くピリッとした茗渓だった
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