(スキー)令和5年1月12日
1/12 P6:50~ 稜線10:50~ ピーク11:30/11:50~ P13:20 単独
マルヒラ川左岸尾根
- 雪が少なめの今時期の渡渉は最後の砂防かピンテのところが良さげだった、くるぶし下位なら浸かっても浸水しない
- 細尾根はCo750位の左側から上がった、樹木多く快適ではない
- 稜線への斜面はいいが距離短い、雄冬直下の沢筋は怖くて滑れなかった、そもそも雪少なく気温高く雪が腐ってた
- 頂上直下は雪紋の発達とやや急斜面だが難しくは無い、スキーで頂上まで上がれると思う
反省点
- たいしてロスにはならなかったが、ガス酷く一瞬のクラスト斜面に慎重になりすぎて直下Co1130付近でデポ、右側は落ちてもたいしたことないのでスキーで頂上まで行けた、ビビりである
目次
雄冬山
【標高】 | 1197m |
【三角点】 | 三等 雄冬岳 |
【アイヌ】 | ウフィヌプリ(火山) ウフイ/燃える 赤岩にて焼き岩の如く見ゆるー松浦武四郎 |
【ルート】 | マルヒラ川左岸尾根 |
【時間】 | P~ピーク/4h半強 |
GALLERY
3日前に悪天のため敗退、今日は天気がいいので休みを取って再度リトライ、季節外れの気温の為雪が腐って滑走は酷く上部はしっかりラッセルをさせられ頂上はガスと強風であまりいいとこは無かったが面白い山だった、沢でも行きたい山になった
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