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(スキー)令和6年12月29日

12/29 P7:00~  Co1400外輪11:30/12:00~ P13:00 OくんとLくん

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山行記

(さわ)令和6年10月26日 

10/26 P6:45~(間違えて一回左俣に入った) 稜線12:10/12:30~ P14:50 パナさん

丸ノ沢本谷
謙信尾根

丸ノ沢本谷

【ルート】丸ノ沢本谷 ~ 謙信尾根
【時間】登り5h30(ちょっと遊んだ) 下り2h20
【山谷】山谷レート
!※ 基本巻ける沢
【魚】丸ノ沢本谷
1匹のみ見かけたそうだが現認はしていない
【怪我】自分で左足の人差し指に岩を落として帰宅後紫色になり腫れている、歩行に支障あり

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山行記

(さわ)令和6年10月20日

10/20 P6:20~ 林道9:00~ P10:50 パナさん

墓場尻川
旧中山道
枝沢 Co890~

墓場尻川

【ルート】墓場尻川 ~ 旧中山道 ~ 枝沢
【時間】登り2h40 下り1h50
【山谷】山谷レート
! (1級上)
【魚】墓場尻川
意外と濃い
【破損】CARAVAN沢タビ
新しくなり値上がりした黒タビはフェルト剥がれやすくチャックがすぐ破損する不良品と化している
【亡装備】ショートハーケン
釜に落とした(;´Д`)

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山行記

(さわ)令和6年10月6日

10/6 白毛門P5:30~ 稜線 14:40/15:00~ 白毛門P19:40 Wクン

湯檜曽川 本谷
白毛門 登山コース ~ 朝日岳

湯檜曽川本谷

【一口】湯檜曽
の湧くところ、の森林のあるところ、根(やせ地)
・鎌倉時代?落人が川の中に湧く温泉を発見し「ゆのひそ村」と呼んだのが地名の由来、湯の潜む、湯ノヒソ、湯ノソソ
【一口2】湯檜曽川本谷
個人的な見解だが渓相を見ると増水はかなり速そうな川、人の入りが多いメジャー沢の割にゴミが少なくて良いと思う
【ルート】湯檜曽川本谷 ~ 白毛門コース
【山谷】山谷レート
!※~!! 【甘め!!】 2級+?
40m滝で確保が無難なところとワンポイント泳ぎ
特に難しくもなく下山がだるい、北海道でいうところのいわゆる【ポンクワ】的日帰り、僕は【ポンクワ】の方が断然好きで茗渓だと思います。
【時間】登り9h半 下り4h半(;´Д`) 9~11hが妥当
【魚】湯檜曽川本谷
見かけない、下流にはいるのかもだがスレてそう
【百名谷】日本百名谷でございます

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山行記

(さわ)令和6年8月24日

8/24 P6:30~ Co1770登山道12:30~ P14:30 職場の先輩

割引沢ヌクビ沢三嵓沢
井戸尾根コース

割引沢ヌクビ沢三嵓沢

【ルート】割引沢ヌクビ沢三嵓沢 ~ 井戸尾根コース
【時間】登り6h 下り2h (;´Д`)慣れてないので仕方なし
【魚】割引沢ヌクビ沢三嵓沢
見かけない

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山行記

(さわ)令和6年8月10日/11日       

8/10 林道P7:30~ Co490 17:30幕 8/11 Co490 6:30~ 大平山12:30~ 登山口P16:10 Oくん

ヒヤミズ沢 日陰ノ淵
泊川コース
Oくんへ引継
チャイナを鍛えちゃいな!)

大平山

【標高】1191m
【三角点】一等 大平山(オオビラヤマ)
【アイヌ】オピラシュマ
「川奥に岩や崖がある」
ピラコアンペツの川の名から転訛したものという。
【一口】初代山谷のレーティングは!!※、格上げの理由はわからないがおそらく!!!の中でも一番簡単な部類の沢だろう、致命的に難しいところはなく追い込まれず楽しめたので悪い!!※感覚、確かにスッキの試金石かもね
今の実力は違うと思いつつ実は!!の【赤岳沢】の方が未だに悪い沢と感じる
【ルート】ヒヤミズ沢日陰ノ淵 ~ 泊川コース
 【破損】ウォータークライム80
度重なる荷揚げや藪漕ぎで各所ちぎれ、擦れで死にそう
Caravan沢タビ
1回目使用でチャック破損、ソール剥がれ、デザイン一新(黒ラインナップ)で悪くなったかヨドバシ(ICI)に不良品掴まされたか?ヨドバシ(ICI)が嫌いになりました
→後日談
ヨドバシ(ICI)返品交換に応じる神対応とのこと、沢を続ける限りヨドバシで買い続けます
【虫】マダニ2発、蚊とブユとアブに10箇所以上やられてボコボコ
【テン場】Co490 左岸に低い砂地、燃料少な目、増水にはおそらく耐えられず
Co480位から右岸の一段上を整地すればテン場は作れそう
Co500過ぎた位に左岸に小高い砂場あり燃料豊富、次の日気付いた
【魚】ヒヤミズ沢日陰ノ淵 ~Co450
サイズもそこそこ濃い、Co450辺りで姿を消す
【魚2】資源保護水面
大平川本支流 ヤマメ 4-12月
頭でっかちの20㌢位の魚影はヤマメ?なのか
【くま痕】濃い山域かなと思ってたが痕跡が無い、糞は登山道に

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2024ヒヤミズ☆ファイヤー
ヒヤミズ花火だワッショイ!

山行記

(さわ)令和6年8月3日  

8/3 林道P5:30~ Co1470 11:00~ 一不動避難小屋13:00~ 登山口P14:30 パナさん

裾花川本谷
一不動登山道(大洞沢)

裾花川本谷

【一口】奥裾花渓谷
周辺は侵食に弱い泥岩や砂岩、凝灰岩地帯で、大きく褶曲した地層を裾花川が侵食して形成された奇岩などを見ることができる
【一口2】裾花川
蒼花川-大塔物語(1400年)
煤鼻川-『長野市誌 4巻』戌の満水とさまざまな水害の節で引用されている古文書でこの漢字が使われている。(1742年)
裾花川-『安茂里史』第6章近代で古文書引用に明治15年には裾花川で表記されるようになっている、この谷の名は山裾に花が多いところからきており、地元の人は裾花峡と呼んでいる
【一口3】裾花川の決壊-1949年(昭和24年)
昭和24年9月22日/23日に県下一円が豪雨
北信の上水内郡戸隠村(現長野市)、鬼無里村(現長野市)などが最も多く降り、裾花川が増水し堤防が決壊、鬼無里村の1時間の雨量は250㎜
長野駅南一帯、上水内郡朝陽村(現長野市)、大豆島村(現長野市)が浸水
昭和44年裾花ダム竣工
【ルート】裾花川本谷 ~ 一不動登山道(大洞沢)
【山谷】山谷レート
!! 【やや悪い!!】 3級~3級+?
第1ゴルジュを巻かないなら3級+でないか?
【時間】登り7h半 下り1h 慣れてる人は登り6hで行けると思う
【魚】裾花川本谷
ゴルジュ上は濃いと思うが、プールのような釜が無いので数釣りは時間掛かりそう
【百名谷】日本百名谷でございます
【林道】橋のとこで南京チェーン、アタック可能

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山行記

R6.7/20 ビバ!敗退記

7/20 雨で増水 最狭部

(さわ)令和6年7月28日 

7/28 P6:40~ 林道(雷滝後で脱渓)12:30~ P13:20 パナさん

柿其川本流

柿其川本流

【一口】柿其渓谷
巨大な花崗岩が美しい滝や瀬や淵を織りなす景勝地
【一口2】箱淵で途中入渓のパーティーがいて順番待ちにあった、沢であまり人に会いたくないから人気の沢はこれがちょっと苦手
【ルート】柿其川本流
【山谷】山谷レート
!! 【平均的な!!】 3級 
飛生川】の進化系か?柿其は脱出しやすさが飛生より勝り、飛生より泳ぎがきつくちゃんとした登攀もある(巻けるけど)
飛生には飛生の美しさがあり柿其には柿其の美しさがある、道民よ、なんら卑下することはない
【時間】遡行6h位 林道30分でP
【魚】柿其川
いるというけど実は見かけなかった、釣り人が結構入ってるのかな
【忘れ物】沢靴
昨日の黒沢でPに置き忘れ、今日わざわざ取りに行ったらもう無くてハイカーか釣り人にパクられてた、前回に引続きハイカーと釣り人は泥棒だらけだね!忘れた自分が悪いけど!
パナさんに26のフェルト靴借りる、本当にありがとうございました、27.5㌢の足のサイズに無理やり入れて遡行中の親指の激痛は敗退を免れた感謝の気持ちと沢靴を忘れた報いと思ってます
【林道】ゲートあり、ガイドは入れるらしいが南京錠、そういえばキャニオニングいた

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どシャワー
ねじだる?とりあえずいわゆる南アルプスの天然水ということにしておこう

山行記